木で出来たおもちゃを積み重ね、順番に抜いて最後にタワーを崩してしまった人が負け、というゲームです。

昔友達の家で出されてやったのがはじめてのジェンガゲームでした。

当時はジャンガが出たばかりでどの家にもあったので自分の家にだけジャンガがなかったことがとても悔しかった思い出にあります。

友達5人くらいでやるととっても盛り上がるんですが、二人でやった時は時間がかかってなかなか終わりませんでした。

最後のほうはお互いやる気がなくなってきていて、適当に抜いて崩れておしまいっていうパターンが多かった気がします。

 

今はテレビゲームだけでなくオンラインゲームというインターネット上のゲームも流行っています。

これは世界中の人たちと画面一つで繋がりあえるある意味国際的ゲームといわれています。

昔はゲームといえば誰かの家にみんなで集まって行うのが主流でしたが今はパソコンを通してみんなと繋がりあったり対戦しあったりするようですね。

素晴らしい時代になったわけです。視野が広くなり今までは近所では自分が一番と思っていたことも世界を知ると上には上がいると言う事がはっきりと分かってきます。